今日のよもやま話

寿司の歴史と代用魚

日本食の代表といえば、やっぱり寿司でしょう。
海外では「魚を生で食べるなんて考えられない」という時代もあった様ですが、今では外国人も普通に寿司を食べますし、カリフォルニアロールに代表されるように、オリジナルなメニューも増えています。
特に中国でのマグロの消費は、日本の漁業区域を脅かすほどの量になっています。

一言で寿司と言っても、にぎり、ちらし寿司、押し寿司、いなり寿司など、様々です。
自宅で作る手巻き寿司は子供にも人気のメニューですね。
寿司自体の歴史は1千年以上ありますが、寿司の代表と言える握り寿司の歴史は意外と浅く、江戸時代に考案されたそうです。

気軽に食べに行ける回転ずしや宅配の寿司も人気です。

回転ずしも、店によって独自の特徴を持たせて差別化を図っています。一般的に値段別に皿の色や模様が違いますが、全皿均一料金の店もあり、考えずに食べられるのはうれしいですね。

メニューも普通の寿司屋さんにはないような、カルビやチャーシューを使ったものや、デザートなども充実しています。

回転ずしでは代用魚と呼ばれて、表示されている名称とは違う魚が使われていることもあります。アワビはロコ貝、アナゴはウミヘビが代用として使われていて、法律的にどうなのか?と疑問になりますが、「そもそも、そんな安い値段で出来るはずがない」という認識を多くの消費者が持っていることから、規制が出来ない様です。